ただわけもなく

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help リーダーに追加 RSS 緑の町に舞い降りて

<<   作成日時 : 2008/07/31 23:59   >>

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先週7月23日(水)・24日(木)と、会社の人と岩手方面に旅行に行ってきました。
面倒くさいので、要点を箇条書きで、記録だけ残してゆきます。


・東北自動車道は長い。
・途中、佐野SAで「佐野ラーメン」を食べる。


【遠野(岩手県遠野市/衆議院岩手3区)】
・1回行ってみたかった 民話のふるさと・遠野 に行く。
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・かっぱ が出ると言われている「かっぱ渕」に行く。かっぱは出なかった。
・「姥捨て山」の舞台となった「デンデラ野」を見る。後期高齢者医療制度はこうなのか・・・。
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・水車など、風情があってとても良い。


【花巻(岩手県花巻市/衆議院岩手4区)】
・花巻の温泉旅館に宿泊。
・食事が美味かった。温泉も良かった。
・深夜寝静まった直後、震度5弱の地震に見舞われる。震度5弱は生まれて初めての経験。
・NHKをつけたら、NHKの緊急速報のチャイムが流れていた。生で聞いたのは初めて。
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・特に被害はなくて良かった。死者が出なかったのは不幸中の幸いか。

・翌日、宮沢賢治記念館に行く。
・文学だけでなく、生物・物理・地学・天文等多才な宮沢賢治の一端に触れる。


【中尊寺(岩手県平泉町/衆議院岩手3区)】
・松尾芭蕉も訪れた地。
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・世界遺産の登録が延期されたのは残念でした。

・JR平泉駅近くの蕎麦屋で、わんこそば を食べる。
・この辺のわんこそばは「盛り出し」という食べ方で、自分で好きなように食べる方法。
・様々な薬味等を組み合わせた、24通りの食べ方を楽しむ。
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・帰りのSAで牛タンを食べる。


さて、岩手県を旅行中、是非ともYumingの「緑の町に舞い降りて」 を聴いてみるのが夢でした。
まぁ、俺がYumingファンであることは、いつのまにか会社中に知られてしまっているから、まぁいいか、
って感じで、事情を話して、車の中で聴かせて頂きました。

 緑の町に舞い降りて -Ode of Morioka-

輝く五月の草原を
さざ波はるかに渡ってゆく
飛行機の影と雲の影
山すそかけおりる
着陸ま近のイヤホーンが
お天気知らせるささやき
MORIOKA というその響きが
ロシア語みたいだった

三つ編みの髪をほどいてごらん
タラップの風が肩にあつまる
もしも もしもこの季節
たずね来ればきっとわかるはず
あなたが気になりだしてから
世界が息づいてる

銀河の童話を読みかけて
まどろみ 心ははばたく
あてもなく歩くこの町も
去る日は涙がでるわ

セロファンのような午後の太陽
綾とる川面をゆっくり越えて
いつか いつかこの季節
たずね来ればきっとわかるはず
誰かが気になりだしてから
世界が息づいてる
新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る

      (「悲しいほどお天気」1979年 より)


詩からも分かるように、岩手県(盛岡、花巻空港か)を旅する、とっても良い歌です。
「銀河の童話」って、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のことですよね。
ツアーの盛岡公演では、アンコールで必ず歌われるほど、岩手県に馴染み深い「ご当地ソング」です。


・・・というわけで、1泊2日で東北という旅でしたが、殺伐とした日常から解放されて楽しめました。
今回の思い出は、何といっても、深夜の地震、そして「緑の町に舞い降りて」を現地で聴けたことです。
でも、もうちょっとゆっくり、色々なところに回りたかったのも事実です。
いつか、2週間くらいかけて、東北の至るところを巡ってみたいです。

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